開催日時

11月7日(土)14:00開演(13:30開場)

概要

プログラム前半は、20世紀後半に活躍した邦人作曲家によるマンドリンオリジナル作品を2曲演奏します。熊谷賢一作曲の”暁の歌”は同氏のマンドリン合奏のための連作「ボカリーズ」シリーズ(全10作)最初の作品で、発表当初は後に続く”街の歌”、”たそがれの歌”と合わせて3部作として演奏されることも多かったようです。本演奏会では第1作のみの演奏で、マンドリンオーケストラ、それも管楽器・打楽器を含まない弦楽のみの合奏の魅力が凝縮された作品となっています。

1曲目の” 樺太(サハリン)の旅より”は、マンドリンから音楽の世界に入り、その後映画音楽で活躍した鈴木静一若き頃の作品で作者ならではの音楽描写で昭和初期のサハリンの旅が表情豊かに描かれています。後半はムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」(全曲)。元々ピアノ独奏曲であるこの作品はラヴェルの管弦楽編曲で一挙に陽の目を見、現在では様々な楽器の為に編曲され、広く世に知られています。元来ピアノ曲であることもあり、マンドリン弦楽合奏での表現は作曲者の意図により近いものとなることと思います。煌びやかな管弦楽版とは一味違う「展覧会の絵」をどうぞお楽しみに!

開催場所

福岡市民ホール 中ホール

料金(税込)

全席自由
1.000円(当日券あり、同額)
※小学生以下無料
※担当者へご連絡頂ければ「当日ご精算チケット」を準備、もしくは事前にチケット郵送させて頂きます(当日ご精算)。

主催

福岡シンフォニックマンドリンアンサンブル
後援:福岡市、(公財)福岡市文化芸術振興財団、日本マンドリン連盟九州支部、福岡マンドリン連盟

お問い合わせ先

福岡シンフォニックマンドリンアンサンブル事務局(担当:浜本)
090-1342-2725
qyk05212@gmail.com

URL

https://fsme.jp/concert/regular-concert/